管理組合 組織

ライオンズガーデン野田梅郷では、マンション区分所有者の共同の利益と良好な住環境を維持するため、マンションの管理や使用に関して、国土交通省が規定する「標準管理規約」をベースとして、「ライオンズガーデン野田梅郷管理規約」のもと、区分所有者の持ち回りで管理組合を組織し各種管理・運営を行っています。

区分所有者(居住の有無関係無く)15名で組織、原則として任期2年

設立当初から、自主運営を基本とし確実な資産管理、資産価値向上、自治会と連携した、より良い住環境の実現を目指しています。

管理組合 構成図

管理組合 構成図

以上が管理規約に定める管理組合組織ですが、管理組合として対応すべき案件・課題は多く、又専門的な知識が必要な案件も多く管理組合メンバ―だけでは対応できないケースが多々発生します。

この対応として、「ライオンズガーデン野田梅郷」では、専門知識を有する組合員・問題意識を持つ組合員の方にも協力いただき、管理組合下部組織として「専門・諮問委員会」を構成し活動しています。

平成27年 管理組合総会

具体的には、平成3年(1991年)竣工・入居からすでに24年を経過し、住環境が大きく変化してきており、特に、住民の高齢化・賃貸率の上昇等対応すべき課題が山積みであり、ライオンズ野田梅郷の抱える問題や将来への課題の探り出し、それを解決するための具体的な取り組みについて検討し、必要に応じ、専門委員会立ち上げを管理組合に諮ります。

又、コミュニティー運営が大きく拘ることから、自治会との定期的な連携を図り、多方面からの意見を参考として課題の整理、管理組合・自治会への改善提言を行っています。

専門委員会・諮問委員会

(1)長期修繕委員会 <専門委員会>

共同住宅において、日々の建物管理・修繕とともに中長期の修繕計画の策定と一定期間毎での大規模修繕の実行が不可欠であり、大切な資産の価値の維持・向上に欠かせません。

当マンションでは平成3年(1991年)入居時から、長期修繕計画を策定するとともに、計画的な実行のための専門委員会として長期修繕委員会を立ち上げ、建物診断等長期的な管理と修繕計画の検証・見直しを進めています。

メンバーは、専門知識を有したメンバーと該当期の理事長、建築担当理事及びマンション管理コンサルタントで構成し活動しています。

(2)長期修繕積立運用委員会 <専門委員会>

長期修繕を実行するためには、長期修繕計画とともに、必要となる資金計画が必須です。「ライオンズガーデン野田梅郷」では、H3年(1991年)の設立当初から、長期修繕計画に基づいた修繕積立金の徴収と銀行定期預金を行ってきました。

しかし、昨今の銀行定期預金では、金利が低く運用益は期待できる状況にはありません。

そこで、金融関係に詳しい組合員を中心としたメンバーと、該当期の理事長、会計担当理事を加えた、長期修繕積立運用委員会を、18期(平成20年)から立ち上げ、積立金運用(運用益の積み上げ)を行う事にしました。

但し、運用に当たっては、公共債・民間債・マンションすまいる債を対象とした運用で、元本保障される債券であることを原則としています。

(3)絆の会:防災計画 <諮問委員会>

2011年3月11日に発生した東日本大震災では、震度5強の揺れにもかかわらず、建物に損傷はなく、当マンションの堅牢さが証明されました。

しかし、それをきっかけに、当マンションでも防災組織設立の機運が高まり、2012年5月より自治会の下部組織「絆の会」として、自主防災組織設立検討を開始しました。

野田市発行の“野田市地震ハザードマップ”を参照しながら、有志による準備を行い、正式の防災会として野田市の認定と補助を戴き活動しています。